話題のIP電話とはどのようなものか

話題のIP電話とはどのようなものか

インターネットなどでも最近よく目にするようになった「IP電話」というキーワードですが、このIP電話とはどのようなものでどのような仕組みとなっているのでしょうか。
気になっているという方も多いと思います。

 

家電として私たちの生活の中で長らく機能してきた一般加入電話、そして世界中で爆発的に普及している携帯電話、この2つに新たに加わる仲間がIP電話です。
簡単に言うとインターネットを活用した電話サービスを指す言葉で、直距離通話を格安料金で行うことが出来たり、あるいは無料で行えてしまうのがこのIP電話なのです。

 

携帯電話も電話業界の大きな革命でしたが、それ以上の大革命とも言えるもので、一昔前では到底考えられなかったような通話料無料のプランがIP電話においては当たり前のように提供されているのです。

 

光ファイバーなどが普及したことで、ブロードバンド化と同じような推移で加入者もどんどんと増えていっていて、今ではほとんどのプロバイダでIP電話機能を利用できるようになっていますので、知らない人の方が少ないかもしれませんね。
かなり世間一般にも知られるようになってきています。

 

気になるのがその仕組みですが、実はIP電話の仕組みはとっても簡単。
「インターネットを使った電話サービス」とそのまま難しいイメージでとらえなくても、メールや画像をインターネットを使って送るのと何も変わりません。
インターネットを使って、音声を送り合うことで相手との会話が可能となるのです。

 

一般加入電話との違いは回線で、IP電話は一般加入電話回線を用いること無く、ブロードバンド回線を用いています。

 

通話料金のやすさでも話題となっているIP電話ですが、何故通話料金が一般加入電話と比べて安くなっているのかというと、まず一般加入電話は地域ごとに設置されている交換機を通る度に料金が上がっていく仕組みになっています。
ですから、電話の相手の距離が遠いほどに通話料金は高くなっていきます。

 

対してIP電話はインターネットを経由することで相手の元に接続されるので、距離と通話料金に関係がなく、どこにいる相手にも安く電話をかけることができるのです。

 

字面だけを見ていると難しいイメージを抱いてしまいがちなのですが、こうして見てみると難しいものなんかではなく、とても便利なものであることが分かりますよね。
お得にIP電話を利用するために、最低限の仕組みは知っておきたいものです。"


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